脳ドック必要度チェック、あなたの脳は大丈夫?

最近こんな症状が出ていませんか?

一般的に脳卒中などはある日突然発生するといわれています。しかし、あなたの脳や体は日常から小さな危険信号を送っています。下記のような症状は、一般的に脳に関わる病気の危険信号といえるでしょう。自覚症状がある方は、早急に専門医に相談することを強くお勧めします。

  • 風邪でもないのに頭痛や頭重感が続く
  • めまい、立ちくらみ、耳鳴りがする
  • 物忘れが激しい
  • 気が遠くなったり、意識を失うことがある
  • 字が書きにくい、手や指が震えることがある
  • 直線が上手に書くことができない
  • 箸を上手に使うことができなくなった
  • 歩いている途中によろけてしまう
  • 文字や物が歪んだり、2重に見えることがある
  • 視力が低下している
  • 視野で見えにくい部分がある
  • 目の前が真っ白・真っ黒になることがある
  • 舌がもつれやすい、話しにくい
  • 手足・顔面などにしびれを感じることがある

脳ドックでこんな病気が見つかります

脳ドックでは、MRIやMRAなどで脳内の血管の状態などを細かくチェックすることができます。そのほかに心電図などを測ることにより、心臓病などの脳卒中に関わる疾患なども検査します。一般的な脳ドックで見つかる病気をまとめました。

病名 説明
脳動脈硬化 脳動脈硬化とは、血液やその他の必要な成分を脳へ送り込む動脈の壁が肥厚し、硬くなった状態のことです。動脈硬化をおこした動脈では、血液の流れが滞り、ときには破裂していまうこともあります。年齢による老化や、高血圧、糖尿病、肥満、喫煙などの要因が動脈硬化を促進するといわれています。
脳梗塞 脳梗塞とは、脳へ血液を共有している血管が細くなったり、つまってしまうことにより正常に血液が流れなくなってしまい、脳が壊死してしまう状態のことです。原因としては、動脈硬化により動脈壁が肥厚し、徐々に血管を塞いでしまう場合と、血液のかたまりなどがちぎれて、血管を塞いでしまう場合があります。
脳動脈瘤 脳動脈瘤とは、脳内の動脈内に、瘤(こぶ)がなにかしらの原因で出来たことをさします。このこぶが破れてしまうと、くも膜下出血となります。
脳腫瘍 脳腫瘍とは、頭蓋骨内に発生するすべての腫瘍のことを指します。脳細胞だけではなく、クモ膜、硬膜、血管などの頭蓋骨内に存在するすべて組織から発生する。脳腫瘍は大きく二つに分けることができ、すべて摘出して完治をすることができるものを良性脳腫瘍、増殖し脳内の他の部位へ転移していくもを悪性腫瘍とすることができます。
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