脳ドックとは

脳ドックとは?

脳ドックとは、MRI検査や血液検査などを行い、脳卒中などの脳の病気の危険因子を発見するための健康診断です。過去の日本でも脳卒中が死亡原因の1位など、脳の病気はあなどれません。脳の病気の早期発見や予防を目的とした「脳ドック」は注目を浴びています。危険信号に自覚症状のある方は、お近くの実施クリニックへ相談をしましょう。

脳ドックで早期発見!
脳の病気は自覚症状があらわれないことも多々あります。脳ドックでしっかりと検査を行い、より詳しい脳の状態を把握すること、早期発見、早期治療を行うことがとても重要です。

なぜ脳ドックが必要か?

脳卒中などの脳の病気は、日本では昭和55年までの30年間、死亡原因の1位でした。脳卒中はある日突然発病し、重度の後遺症や死亡に至ることもあります。日頃から、脳ドックなどの検査などを行って、早期発見・治療を行うことが非常に重要です。また、無症候性脳梗塞などのように、自覚症状のあらわれないケースも多々あります。定期的に脳を検査することをおススメ致します。

脳ドックガイドライン

脳ドックは、実施するクリニックによって検査の項目や発見される異常の意義・対処法ががことなります。そこで、日本脳ドック協会は、脳ドックのより一層の発展と、正しい進歩を目的として、平成7年に「脳ドックのガイドライン」を提示いたしました。全国の脳ドック実施クリニックを対象にアンケートを元に定められたものですので、クリニックをお探しの際には、参考にしてみると良いでしょう。